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プリザーブドフラワーとは

プリザーブフラワーとは

 

プリザーブドフラワー (preserved flower) とは、美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用いて加工された花のことです。着色加工をするので生花にはない色合いを出すことが可能です。
主な花材はバラやカーネーション、アジサイ、ユーカリ等があります。
近年は加工技術が向上し、今まで加工が難しかった花材も市場に流通しております。

■製法

新鮮な切花を咲いた状態で有機溶剤を用いて脱水、脱色し、続けて保存液となる不揮発性溶液を用いて水分と置換し、染料を用いて着色させた後乾燥させます。

 

■ドライフラワーとの違い

ドライフラワーと異なり、花弁の鮮やかさは生きた花と比べても遜色(そんしょく)なく触っても柔らかくてみずみずしいものです。

 

■用途

ウェディングブーケ・インテリアフラワー・インテリアアート等
お誕生日や結婚記念日、ご退職祝、結婚の御祝や出産の内祝い等 
記念日のギフトとして人気があります。

 

 

 

 

 

 

長所

  • 寿命が長く、保存状態が良ければ10年以上保存できます。
  • 通常は1~3年くらいが目安です。
  • 着色によって現実にはない色合いの花を創りだすことができます。
  • 保存液に安全性の高いものを用いれば有害性はありません。
  • 生花と違って、花粉アレルギーの心配がありません。
  • 水を与える必要がありません。

注意すること

  • 水気に弱いので湿気のある所には置かないようにして下さい。
  • 直射日光など、紫外の当たらない所に置いて下さい。褪色することがあります。
  • 布などに長時間接したままにしておくと、染色に用いた染料が色移りすることがあります。
  • エアコンやヒーターの風が直接当たらないようにして下さい。乾燥すると、花びらにひび割れが発生することがあります。
  • 香水なども変色やカビの原因となります。